リビングのテレビ をパナソニックのTF-32F300に買い換えました
リビングのテレビをパナソニックの32インチに買い換えました。
リビングにはずっと24インチのオリオン電機の24インチテレビを置いて、サイズ的には満足できていたんですが、今年の7月にFIRETVを使うようになったことが大きくて買い換えることになりました。
選択のポイント
- 今のテレビ台の上に乗せられる
- ダブルチューナーであること
- HDMIが最低2つ以上あること
これだけでした。
40インチとかは大きすぎる写真コストも高くなるし、地上波が中心だからフルハイビジョンや4Kはそれほど魅了がない。HDMIはハードディスクレコーダーとFIRETVがつながればいいから2つあれば問題はない。だからこの3つがあれば問題はないとの判断でした。
その結果は
panasonicのTH-32F300でした。
上記の3つを満たした上でIPS液晶、バックライト採用で比較的見やすい評判。ただし、スピーカーは下向きで音は今ひとつ。ライブや音楽中心で見るなら意識することも考えなきゃいけないんですが、そこまで悪いかといえば我慢できないわけではない。そもそも今までのテレビも比較できるほどいいわけではないわけなので我慢できました。
最後まで悩んだのは、ハードディスクレコーダーがTOSHIBAのREGZAなので、REGZAリンクができるTOSHIBA S21 にしようかどうかということ。液晶はIPSではないけれど、画像エンジンや音の良さの評価が高くて、その上のREGZAリンクはクラクラしたんだけど、同じ値段だとダブルチューナがない。上記の3つを満たしつつ、将来寝室に持っていくことも出来る。しかも最新型で価格はこな慣れてきている。
そんな理由からpanasonicのTH-32F300にしました。感想とかは別途書いていきたいと思います。