働く大人の男のファッション ~ 今日はなに着て、なに食べ、なにをした?~

洋服、アイドル、食事、お酒などなど好きなものをスキというのに理由はないですよね!

【献立】鱈の和風あんかけ 大根と油揚げの煮物、スプラウトハムサラダ

今日の晩御飯

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あんかけは少し濃いめで甘め。梅酒のソーダ割りで食べて見ました。

でも量がちょっと少なくて、御飯食べてしまった。

 

作り方は以下。

 

 

鱈の和風あんかけ

     鱈を片栗粉をまぶして皮目から両面を焼く 

     鱈を焼く前にあんかけ用の野菜(今日はマッシュルーム、玉ねぎ、人参)を切って、

      焼いてこら麺つゆでで味付け。

      火を止めて水溶き片栗粉を入れてかき回して完成。

・大根と油揚げの煮物

      大根を半月型に切って油抜きした油揚げを麺つゆ、醤油、味醂、日本酒

      砂糖、ほんだしを合わせた煮汁で煮る。

       火にかけてアルミホイルの落し蓋をして煮汁がすくなくなったら完成

ブロッコリースプラウトのハムサラダ

 

 

 

 

 

 

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鱈の和風あんかけ。もうちょっと大きめにとってみました

AOC 21.5インチモニター E2270SWDN/11は価格相応のレベルでした

テレワーク用のサブモニターとして8000円(プライムデーセールで5000円)のAOC社の21インチ用モニターを購入しました。
サブディスプレイを1台追加するだけで業務は大幅にはかどりますが、それも価格との相談です。中古も検討したのですが5000円という価格で新品の21インチモニタが手に入るので思わずポチッとしてしまいました。

 

AOC社は

jp.aoc.com

 

AOC International - Wikipedia

日本語のウィキペディアには記載がありませんでしたが、どうやら台湾(台北)に本社をもつ国際的な液晶モニターの会社のようです。

 

購入したモニタ「E2270SWDN/11」のご紹介

 サイズや解像度は以下の通りです。

  •  液晶サイズ 21.5インチ
  •  解像度   フルHD 1080p(1920×1080)
  •  輝度    200cd/㎡
  •  応答速度  5ms
  •  入力端子  Dsub15ピン、DVIー D

 

で使ってみましたが、、、、

  • 大きな画面はいいですね。モニタが2台となったこともありはかどりそう。
  • 画質は値段相応。
    文書、Excel、ブラウザならなんとか我慢できるレベル(それでも不満が残る)であって、写真加工や動画編集で精緻なものを求めるには向いていないレベル。
  • やはり5000円レベル。1万円はだせない。
  • 本体でできる調整はほとんどなくて輝度やコントラストくらい。
    しかも電源スイッチを長押しとかして画面に調整画面を出すかたち。
    変更の幅もあまりないので効果は疑問。

ですが、もっともしんどい問題点は

  • スタンドが貧弱すぎる。画面のチルトができるかもしれないけれど
    固すぎてほとんど動かせない。

(写真)

 

  これは本当に面倒でよく揺れてしまい安定感がないのです。
  画面部分のコスト削減には限界があるのでしょうから、
  スタンド部分のコストが削減されたのでしょうか。
  チルトが固すぎて動かせないことと合わせてうまく考えないと
  使いにくいモデルといえるかもしれません。


結論

 あくまでもエントリーモデルとして割り切って使うことを念頭に入れて
 使用し、画像や動画加工はしないとするなら、5000円ということもあるので
 まあまあ使ってみようと思えるモデルですね。

 というか、5000円は大きい。  

 お小遣いに余裕があればもっといいモデルが絶対いいのですが、予算に制限がある中では選択の幅に余裕はありません。だからこそ価格が絶対に優先されるのです。
 今回のモデルも、割り切って使うことを前提に買えばいいのでしょうが、
 値段だけで割り切ることもなく買ってしまうと不満だけが残る気がします。

 エントリーレベルはどこを対象とするのかが難しいですね。。。

 

液晶テレビの輸送にヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅配便」を使ってみたら便利でした

交換した液晶テレビを実家に送ろうと思っていたのですが、外箱も捨ててしまっていたので梱包も大変だなあと思っていました。梱包も部材をかったりバラしたりと結果大変なんですよね。そこで簡単にまんま渡せたら楽なのにと調べてヤマトホームコンビニエンスサービスの「らくらく家財宅配便」を使ったら簡単で便利でした。

 

 

ヤマトホームコンビニエンス | 家具家電配送・らくらく家財宅急便

 

いかに簡単か

上記のサイトから引取先必要事項を入力します

入力内容は引取先、配達先、送付物、引取物のサイズ、引取時間、配達時間。引取時間も配達時間も4つから選べます。

入力が終わると確認メールが送られますので、このメールが来れば手続きは完了ということです。

なお、電話でも受付をしているようですが、サイトからの入力のほうが便利ですね。ただ、引取時間がすぐに確認できるのは電話ですので、入力後に確認のメールが届いたら電話で確認するのもアリかと思います。

 

締め切りは

引取なら締め日が気になるところですが、土曜なら午前中引取でも3日前で大丈夫でした。

また可能日もウエブで検索できるので、ほぼ希望日が選べると思いますが、時期によるのできるだけ早めの方が良いと思います。

 

料金は

 

料金はサイズによって異なります。24インチの液晶テレビではSサイズで2000円(税抜き)でした。梱包してもらって引取に来てもらってですから結構安いと思います。

確認メールにも概算金額が書かれますが、あくまでも概算。引取時に測って金額が変わることもあるとのことですので注意が必要ですね。

保険も50円単位でその場で追加できます。自分も追加しておきました。万が一のための出費です。

 

どんな梱包?

お二人で引取に来られましたが、引取時には梱包はなされませんでした。梱包は自宅に連絡したところ、テレビをしっかりとプチプチで巻かれた上で段ボール箱に入れてあったそうです。

またリモコンは本体の裏側にテープで止めてありました。プチプチに包む前に止めていたのでまず落ちることはないようです。

 

 

 

注意点は

  • 料金は概算ということ。測り方にミスがあれば価格が変わることとがあるとのことです。テレビではスタンドが幅を取るのでそこまできっちりと測ることが必要ですね。自分測る取扱説明書のサイズを伝えたのでぴったりでした。
  • 料金はその場で現金払いということです。サイズが変わることもあり得るので、事前に用意しておきましょう。また保険代、消費税は別です。
  • このサービスは、ヤマト運輸ではなく、ヤマトホームコンビニエンスというヤマト運輸のグループ会社が提供しているサービスです。ヤマト運輸に電話をかけても対応できないそうです。かけて失敗してしまいましたのでお気をつけてください。

 

気を使うものを送付するならこういったサービスを使うのも便利ですね。家族にも喜ばれたし自分も便利でしたので、今後も使っていきたいと思います。

TAKA-Q の2回目のオーダーシャツを作りました

今年もTAKA-Qでオーダーシャツを作りました。去年、今年と2回続けて作っていることになります。

 

オーダーシャツというとお値段が高そうですが

セールの時期を狙うので、コットン100%で7000円くらいでできます。それなりのお値段ですが、直接話せる点を考慮するとまぁまかなという価格です。

 

作り方は

 

  • 色、素材を伝えてを選ぶ
  • サイズを伝えて、似たようなサイズの既成のシャツを着て首回り、袖丈、ウエストのしぼり、背中側のたるみ、肩幅などのサイズを着用感を伝える
  • 襟、前立て、胸ポケットの有無、ダーツの有無などなどを決める
  • 最後に全体を確認

となります。

タブレットに入力しながら進めていくので変なデータはチェックが入るみたいですが、問題がなければこの間、大体30分から1時間程度です。

 

あとは2週間後に完成を待つということとなります。この2週間という期間も嬉しいですね。

 

今回はどんな形でできてくるか楽しみです。

 

リビングのテレビ をパナソニックのTF-32F300に買い換えました

リビングのテレビをパナソニックの32インチに買い換えました。
 
 
リビングにはずっと24インチのオリオン電機の24インチテレビを置いて、サイズ的には満足できていたんですが、今年の7月にFIRETVを使うようになったことが大きくて買い換えることになりました。
 
選択のポイント
 
  • 今のテレビ台の上に乗せられる
  • ダブルチューナーであること
  • HDMIが最低2つ以上あること
これだけでした。
40インチとかは大きすぎる写真コストも高くなるし、地上波が中心だからフルハイビジョンや4Kはそれほど魅了がない。HDMIハードディスクレコーダーとFIRETVがつながればいいから2つあれば問題はない。だからこの3つがあれば問題はないとの判断でした。
 
その結果は
 
panasonicのTH-32F300でした。
 
上記の3つを満たした上でIPS液晶、バックライト採用で比較的見やすい評判。ただし、スピーカーは下向きで音は今ひとつ。ライブや音楽中心で見るなら意識することも考えなきゃいけないんですが、そこまで悪いかといえば我慢できないわけではない。そもそも今までのテレビも比較できるほどいいわけではないわけなので我慢できました。
 
最後まで悩んだのは、ハードディスクレコーダーTOSHIBAREGZAなので、REGZAリンクができるTOSHIBA S21  にしようかどうかということ。液晶はIPSではないけれど、画像エンジンや音の良さの評価が高くて、その上のREGZAリンクはクラクラしたんだけど、同じ値段だとダブルチューナがない。上記の3つを満たしつつ、将来寝室に持っていくことも出来る。しかも最新型で価格はこな慣れてきている。
そんな理由からpanasonicのTH-32F300にしました。感想とかは別途書いていきたいと思います。
 
 
 
 
 

(放置で日持ち)茹で豚とゴマだれ


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豚肉を茹でて放置でできて、茹で汁のままの保存ができて、メインに持っていけるおかず。茹で汁もスープに使えるので、便利便利。

茹で時間も20-30分くらいだからテキトーにできる感じ。

 

 

料は二人分くらいかな。自分は一人で食べちゃったけど。

材料
豚肉  300グラム 出来れば紐付きのほうが形が崩れない

ネギの青いところ   1本分くらい まなくてもなんとか。

生姜  薄く切って5枚くらい


調味料A. 
塩   茹でるときに使用

調味料B ゴマだれ用
すりごま大さじ2杯

ごま油  大さじ2杯
醤油 大さじ2
酢 大さじ1
砂糖 小さじ2
生姜 チューブ3㎝分
ラー油 ちょっと

 



作り方

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  • 豚肉を準備する

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  • 生姜とネギを切ります

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  • 鍋に豚肉とネギと生姜を入れて火にかけます
  • 沸いてきたらしっかりと塩味つくくらいに塩を入れる。
  • 軽く鍋底に火があたるくらいの火力にして、ふたして弱火にして40分くらい煮る
  • 脂とか出てくるから、一応取る。めんどくらいからキッチンペーパー被せてざっととっても便利。ただこの場合、お湯もなくなるから注意
  • 豚肉に串か箸を刺して中から肉汁でなくなれば終了。
  • このまま冷えるまで放置。
  • 冷えたら、煮汁ごと密閉容器に入れて冷蔵庫で保管

 

これで数日は持つ

 

ゴマだれをつくる

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  • すりゴマをボールに入れて胡麻油でねる
  • 練ったら調味料Bを入れてかき混ぜる

 

ゴマだれは作らなくても買ってあればそのままで大丈夫。

 

 

個人的には、ゴマだれは直前につくるのがいいと思うけれど買ってくるのも美味しいからどちらでも。

豚は冷えたまま食べたけれど少し温めてもいいかな。冷えたままだと脂身が溶けてなくてちょっと残念。